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クロイトリ

ツアー2日目 三線の音色流れる南の島々

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西表島で乗車したバスの運転手さんは、お客さんのリクエストで三線を弾いてくれた。唄も上手で、思わず聞きほれてしまうほど

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西表島での仲間川クルーズ 雨降りのあいにくの天気でしたが、これぞまさに熱帯雨林(笑)

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油布島に渡る水牛車でもオジイが三線を披露してくれた 沖縄調の唄と三線の音色、そしてゆったりと進む水牛の歩調 南の島の時はゆっくりと流れる

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竹富島ではグラスボートに乗船し海中観察 天気が良かったらもっともっと綺麗に見えたはず 

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竹富島の海岸で星砂探し
 
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竹富島の集落は昔ながらの佇まいを残している 珊瑚の砂の白い道を水牛車がのんびりと進む



ツアー2日目は西表島、由布島、竹富島を巡って石垣島に戻り、そこから宮古島へ飛行機で移動するという、4日間の中で一番ハードな日程
そんな時でもちゃんとアトラクションは用意されていた。
西表島から竹富島へは高速艇での移動であったが、港を出ると海上は白波が目立ち荒れ模様。そんな時でも船は全然スピードを緩めずどんどん進んでいく。
当然、船は大きく揺れ、しまいにはジャンプして海面にドンと落下するようなった。何度かは腰が座席から浮いてしまうぐらい激しい揺れに見舞われ、客席のあちこちから「ワッ」とか「アッ」という驚きの声がちらほら。
そんな状態でも、二人組で船を操るお兄さんは呑気そうにお喋りをしていた。
沖縄の海人、恐るべし(>_<)
by sweetdegi | 2007-12-01 10:17